2021-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは 機械学習エンジニアの八百俊哉です。最近はバレーボールをやることにハマっており、激しめに運動しています。今日も筋肉痛です。 今回はGoogle広告の入札単価調整が広告成果にどのような影響を与えるのかCausal Impactを用いて検証を実施しました…
こんにちは、id:masutaka26 です。 この記事は Looker Advent Calendar 2021 の 13 日目の記事です。 qiita.com 昨日は Yappli 阿部さんの「Lookerの目標値やストップワードを、Googleスプレッドシート連携でお手軽管理【Sexy Tech for You #9】」でした。Lo…
こんにちは、id:daido1976 です。 先日 GitHub Packages を使ってプライベート gem を社内限定で公開したので、その方法をご紹介します。 GitHub Packages とは 既存のプライベート gem と GitHub Packages との違い GitHub Packages を使ってプライベート g…
ソーシャルPLUS の id:mashabow です。今回は、個人で開発している Slack アプリ Rota を OAuth に対応させたときに、へーっと思った話の紹介です。 ちなみにこの Rota は、指定した曜日・時間が来るたびに、ローテーションを順次お知らせしてくれる Slack …
ソーシャルPLUS の開発チームでインフラエンジニア をやっています id:mayuki123 です。今月からフィードフォースから分社化をした株式会社ソーシャルPLUS の所属となりましたが、仕事内容は変わらずにサービスのインフラ改善を進めていく事になるかと思いま…
こんにちは、id:masutaka26 です。 先週はまるっと夏休みにしてました。今日からまた Looker と戯れる日々が始まります。 丸1年 Looker と戯れてきて最近ようやく、Join 先の view でも primary_key が壊れてないことを保証するテストの書き方が分かったの…
こんばんは、徳川家y id:masutaka26 です。 以前紹介したように、去年から Looker を使ったウェブ広告数値の可視化や BI *1 に取り組んでいます。 LookML 開発者として LookML を書き始めて困ったのが、Looker の情報が少ないように見えたことです。 LookML…
こんにちは、エンジニアの id:len_prog です。 私が所属している EC Booster チームでは、「カイゼンカード」機能の開発に Firebase を採用しています。 その中でも特に Cloud Functions for Firebase と Cloud Firestore をメインで使用しており、これらの…
こんにちは、インフラエンジニアの id:tsub511 です。実は去年の 1 月から 1 年間育休を取っており、今年の 1 月から復帰していました。 復帰してから記事を書くのが遅くなってしまいましたが、社内勉強会で話したスライドや育休から復帰してみてどうだった…
こんにちは id:masutaka26 です。いよいよ明後日は RIZIN.28 ですね!東京ドームで MMA(総合格闘技)のイベントが行われるのは、約 17 年半ぶりだそうです(Wikipedia 調べ)。ドキが胸胸します。 本日、週次の社内勉強会 FFTT で『ここがつらいよ普段使い…
こんにちは。人事の今岡と申します。 2021年もあっという間に6月ですね。 フィードフォースでは先日オンライン納会が開催され、半期に一度の「Engineer’s Principles Award 2021 Summer」の受賞者が発表されました。 今回アワードを受賞した開発メンバーと表…
こんにちは。フィードフォースの EC Booster チームで開発(主にプロダクトオーナー)をしている @sukechannnn です。元々ずっとバックエンドエンジニアでしたが、最近プロダクトオーナーをやるようになりました(理由はのちほど!)。 昨年のアドベントカレ…
こんにちは、meihong です。 株式会社フィードフォースでは定期評価ではなく本人の希望するタイミングで評価を行う制度を導入しています。具体的には、各等級ごとに満たすべき基準・条件、またはスキルがあらかじめ提示されており、それを満たしていれば次の…
こんにちは 機械学習エンジニアの八百俊哉です。 今回は複数媒体へ広告を出稿する際に、多くの方が悩まれるであろう「各媒体への予算配分」に関して有効な配分手法を紹介します。 今回の記事で登場する広告用語 媒体・・・広告の配信先や配信手法 ROAS・・・…
こんにちは、ソーシャルPLUS チームの id:mashabow です。 社内勉強会 FFTT のネタとして、ESP8266 で Wi-Fi 温湿度センサーを作り、グラフ化してみました。普段はフロントエンドの開発をしているんですが、ちょっと別のことをやってみようかと思いまして。…
こんにちは id:pokotyamu です! 最近は、モンハンライズにハマっています!ハンマー担いでブンブンしてます! 4月16日(土)に行われた「ふりかえりカンファレンス」のスタッフをやりました! 今回はそこでの学びや感じたことを社内勉強会で発表したので、ス…
こんにちは 株式会社フィードフォース2020年入社の機械学習エンジニア 八百 俊哉と申します。 今回は、solafuneで開催された「夜間光データから土地価格を予測」という機械学習コンペに参加したので工夫した点や反省点などを紹介します。 コンペ参加の目標設…
ごきげんようございます、ソーシャルPLUS チームの id:tmd45 です。今回も社内の技術勉強会(通称 FFTT)で話した内容で書きたいと思います。 毎回一貫性のないネタで(しかもあんまり Tech じゃない話を)話してますが、今回も自分のキャリアについての話を…
こんにちは。人事チームからエンジニアミートアップについてお知らせです。 3月26日(金)19:00から、エンジニア向けのミートアップを開催することになりました! 選考とは関係ないので、純粋に「どんなエンジニアがいるかみてみたい」「会社の雰囲気を知り…
こんにちは、id:daido1976 です。入社してもうすぐ 3 年が経ちます。 Docker BuildKit の --secret フラグについて、公式ドキュメントでの説明や関連する日本語記事はすでにいくつかあるのですが、2020/12/08 にリリースされた Docker Engine 20.10.0 で「秘…
こんにちは 株式会社フィードフォース2020年入社の機械学習エンジニア 八百俊哉@Feedforce (@feed_yao) | Twitterと申します。 最近はロードバイク にはまっており、ロードバイク購入後一ヶ月で一日100km走行に成功しました。 今回、Google無料リスティング…
こんにちは。id:kano-e です。 先日 データ指向アプリケーションデザイン 第二章 旅行記 という記事を公開しました。 今日はその続き、第三章です。
こんにちは! id:kano-e です。 今日は『データ指向アプリケーションデザイン』という本の読書記録を公開しにきました。
こんにちは、id:tsub511 です。 Dockerfile を読みやすくするために \ とコメントを駆使してみたら CircleCI で warning が出て一瞬焦ったので記事を書いてみました。 CircleCI で docker build する時の warning warning が出たのは Docker のバグ CircleCI…
こんにちは、id:tsub511 です。 TELNET プロトコルには全く馴染みがないのですが、今回たまたま使う機会があり、かつ調べても割と見つけられない情報だったので記事を書いてみました。 curl で TELNET プロトコルを使う ユースケース 解説 curl で TELNET プ…
こんにちは id:masutaka26 です。最近好きな YouTuber はシバターです。シバターかわいいよ...。シバター... フィードフォースでは先日紹介したとおり、ドキュメント共有ツールに esa を使っています。 メンバー数は 90、デイリーアクティブメンバーは 69 く…
ソーシャルPLUS の開発チーム でインフラエンジニア をしている id:mayuki123 です。 ソーシャルPLUS のインフラ環境は基本的に Terraform を利用して管理をしています。今回は、Terraform の terraform-provider-datadog で terraform init を実行時の Warn…
こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の…
こんにちは、id:daido1976 です。 Ruby 3.0 の「キーワード引数の分離」が原因で委譲用のメソッドが壊れた場合、特に Ruby 2.6 ~ 3.0 で互換性を保ちながら対応する場合の日本語記事が見当たらなかったので、書かせていただきます。 インスタンスメソッドが…
Google MyBusiness APIのGolangクライアントの生成方法について解説しています