2024-01-01から1年間の記事一覧
Kaigi on Rails 2024 に参加しました こんにちは。フィードフォースのエンジニアの thiger7 です。 2024年10月25日〜26日に開催された「Kaigi on Rails 2024」に参加しました。 Kaigi on Rails に初めて参加しましたが、 とても良い刺激をもらったので記事に…
はじめまして. Omni Hub チームでバックエンドを担当している shunten31 です. 最近親知らずを抜きました. 会社のテックブログを書くのは今回が初めてです. 約8ヶ月前に入社したのですが、入社後 Bruno という API クライアントを開発フローに導入したので、そ…
概要 チームで直面していた情報共有の問題と、その解決策としての Google NotebookLM 導入事例を紹介 Slack、Zapier、Google ドキュメント、Google NotebookLM を連携させた新しい情報共有ワークフローの詳細を解説 導入後の効果と今後の展望、さらなる改善…
この記事で伝えたいこと GraphQLのmutation、特にモデルの一部を更新するものは、ユースケース単位にするといい ユースケース単位のmutationがビジネスロジックに基づくエラーを返すなら、専用のエラー型があるとなおいい mutation の名前付けにおいては、「…
以前、社内向けに書いた独り言なのですが、最近また共有する機会(思い出したタイミング)があったので、こうして記事にしてみます。 自然と「ダブルチェック」する・してもらう方法についての話です。
以前に アプリケーションを停止させずにRDBのスキーマ変更する話 を書きました。 developer.feedforce.jp 今日は、その実践編というか、実例として EC Booster というサービスで請求関連テーブルのスキーマを変更した話をしようと思います。
こんにちは!アジャイル推進室のえーちゃんです。 社内でアジャイルプラクティスのワークショップやってみたり、導入のサポートを行っています。 今回は社内でレゴスクラムをやってみたのでそのレポートです! 実施経緯 レゴスクラムとは? タイムスケジュー…
Webアプリケーションは変化してゆくもの。時間と共に適切な設計は変わってゆきます。 RDB のスキーマも変化を免れることはできません。 当然、Webアプリケーションを稼働しながらのスキーマ変更になりますから、 サービスを止めない データ欠損を起こさない …