Feedforce Developer Blog

フィードフォース開発者ブログ

社内では開発チームマネージャーを名乗っています

こんばんちわ、 id:tmd45こと玉田です。

この記事は feedforce Advent Calendar 2018 の 5 日目の記事です。昨日は dfplus.io ブログ担当 1 号こと id:tgacky さんによる『2歳になった dfplus.io 成長の記録』でした。dfplus.io 3 年目突入おめでとうございます🎉

さて今回は予告どおり、たまには真面目に自分の仕事について書いてみたいと思います。

所属と経歴

インターネット上では本業:光の戦士*1、散財部風紀取り乱し委員わいわい係として、おおむね tmd45 という ID で存在しています。

ふざけたプロフィール(気に入ってます)ですが、現実のフィードフォース社内ではプロダクト『ソーシャルPLUS®』の "開発チームマネージャー" を名乗っています。

フィードフォースは社歴 2 社目で今年で勤続 5 年になりました。プロダクトが複数ある弊社内では珍しく(?)この 5 年間ずっとソーシャルPLUS 一筋にやっています。あんまりひとつのプロダクトに古参が長くいるのも良くはないんですが、今回そこは置いておいてもらって…

フィードフォースの組織とマネジメント

弊社の組織としての取り組みは、以下の記事が詳しいと思います。

www.hito-link.jp

また、以前このブログでも取り上げた「キャリアパス」という仕組みを用いているのですが

developer.feedforce.jp

現在エンジニアのキャリアパスは以下の3つに分けられています。

  • エンジニアリング志向エンジニア(技術プロフェッショナル志向)
  • マネジメント志向エンジニア
  • ビジネス志向エンジニア

各エンジニアがどの志向であっても、その価値が認められるよう それぞれに ジュニア ~ エキスパート の 4 段階(さらに内側で 2 段階に分かれるので実際には 8 段階ある)をもって、求められるスキルと行動特性を定義しています。

キャリアパスが定められる前、所属 4 年目くらいでいわゆる「リーダー職」として(端的に言えば管理職手当が付く)開発チームリーダーをやっていました。キャリアパスが作られてからは「マネジメント志向エンジニア」を選び、それを基準に目標を定めたり評価してもらったりしています。

ソーシャルPLUS チームの構成

いまこの記事を書きながら初めてきちんと調べましたが、ソーシャルPLUS のリリースは 2012 年 4 月 17 日とのことで、6 年半も続いているサービスです。自分が参加してからの 5 年でも、チームメンバーや人数、その構成は様々に変化してきました。

現在は非エンジニアのプロダクトマネージャーが統括し、ビジネスチームと開発チームがそれぞれに仕事をしています。

ソーシャルPLUSチーム構成(概要)図
ソーシャルPLUSチーム構成(概要)図

自分(水色の人影)は開発チームの一員ですが、プロダクトの経験年数が長いことや、マネジメント志向であることで「チームマネジメント」を担っています。

現在のエンジニアの人数は自分を含め8名です。自分が "チームマネージャー" を名乗って意識しているのは、8 人のメンバーがチームとしてより良く力を発揮しながらイイ雰囲気で仕事をしたい、ということです。技術ももちろん好きですし、ソーシャルPLUS というプロダクトに強い思い入れも理想もありますが、それでも自分が一番放っておけないのがソコだったという感じです。

開発チームマネージャーとしてやっていること

かんたんにまとめると以下のようなことをやってます。すべてが上手くいってるわけじゃなくて、試行錯誤しながらだけど、自分のお気持ちを中心に書いてます。

プロダクトマネージャーとエンジニアメンバー間の緩衝材

衝突というと語弊がありますが「あ、ちょっと説明足りないな」みたいなところを双方に補足したりしてます。

エンジニアメンバー同士でもそういうことはあるので、心理的安全性の確保とも言えるかも。

プロダクト開発の優先度の最終決定

たいていのものはプロダクトオーナーとチームで話し合って決めますが、これといった決め手に欠けるものには自分が 経験と勘で 決めたりします。

プロダクト開発チームメンバーとの 1on1

月初に 1 回、チームのエンジニア全員(7 名)と 30 分ずつ話しています。社内の 1on1 のなかでは頻度は低いほうですね。

事前に以下の項目をアンケートで答えてもらい、それを確認しながら雑談しています。

  • 前月でやったこと・わかったこと(YW)
  • 前月の自分のパフォーマンス(1 ~ 5 選択+コメント)
  • 今月やろうと思うこと(T)
  • チームやプロダクトについて(1 ~ 5 選択+コメント)
  • 会社について(1 ~ 5 選択+コメント)
  • その他 自由欄

「プロダクトの開発」に関することを中心に、会社のことも含め割と広範囲に話しています。チームメンバーのお気持ち確認とか、各々の体調だったり生活だったりの少しプライベートなことを聞かせてもらうこともあります。個別に相談されることでも、コトによっては「You それチームに言ってみな Yo! (σゝ∀・)σ」とチームの問題にしてもらったり(たいていは週一でやっている振り返りKPTで出してもらいます)。開発マネジメント定例というマネージャーが集まる定例にエスカレーションして、もっと広い範囲で解決を試みたりもします。

気をつけてるつもりでも、自分がおしゃべりな質なのでこちらが喋りすぎている気はします。毎度反省。けど 1on1 やってよかった、というフィードバックをちょくちょくもらえてるので私もありがたいです。

プロダクト開発チームミーティングの司会進行

上の緩衝材の話とも関連してますが、ミーティングの雰囲気づくりも兼ねてるので司会進行業は自分がやることが多いです。

とはいえ、自分が居ないと定例が進まないというのも問題なので、ここは逆になんとかしておきたい状況です。

プロダクト開発の落ち穂拾い

計画しているタスク以外にも、毎日いろんなことが起こります。

落ち穂拾いといっても、全部私が片付けているというわけではなく、メンバーの状況を見てタスクとしてお願いするということもします。

拾いにくい落ち穂を拾う、というのが正しいかも。拾いやすいもの(それも人によって違う)は自主的に拾ってくれるメンバーなので、助かってます。

おわり

他にもいろいろやってることがあるんですが、なかなか文章にするのが難しいですね。今回はこのへんで。

明日の feedforce Advent Calendar 2018id:funesan2 による『煮る!』お話です。いったい何を煮たのか…おたのしみに!

*1:オンラインMMORPG『FINAL FANTASY XIV』のプレイヤーの意